ハーフカップブラの魅力や特徴って?メリットや向いている胸をご紹介

ブラジャーはデザインや形で選ぶことが多いですが、自分がなりたいバストや悩みを解消してくれるというポイントで選ぶことも大切です。女性のバスト悩みNo.1の垂れ胸にはハーフカップブラがオススメなのだとか。ハーフカップブラの特徴や効果を知って美しいバストラインを叶えましょう。

ハーフカップブラってどんなブラ?

ブラジャーを選ぶ時、まずカラーやデザインに目が行きがちですが、カップの形も好みや機能の違いがあり購入ポイントのひとつですよね。

その中でもバストの形や大きさに、比較的左右されず人気となっているのが「ハーフカップブラ」です。ハーフカップブラはネーミングのままハーフ、つまり半分のカップのブラジャーです。

ハーフカップブラにはどのようなメリットがあり、どんなバストの人に最適なのかハーフカップブラの魅力に迫ってみたいと思います。バストに悩みがある方はもちろん、ハーフカップブラに興味のある方は必見です!

ハーフカップブラの特徴

ハーフカップブラの特徴はカップの形だけではなく、機能や形態にも表れているようです。フルカップブラや3/4カップなどと比べてどのような特徴があるのでしょうか?

また、ハーフカップだからこそのファッションもあるようなので、詳しく見て行きましょう。

カップが半分にカットされている

ハーフカップブラは1/2カップブラとも呼ばれ、まん丸のカップを1/2、半分にカットしたカップが特徴です。

カップを半分の位置で横一直線に水平にカットされているのが特徴ともいえます。3/4カップブラなどはカットの角度が斜めになっていますよね。

ハーフカップブラは胸を下半分で包み込み、覆うような形状をしています。ちょうど両手で下からバストを支えた時と同じような形になります。

ワイヤー入りが多いのも特徴

ブラジャーにはカップの下部分にワイヤーが入っていものがありますが、ハーフカップブラはワイヤー入りのもが多く見られます。

最近ではワイヤーが身体に当たることを嫌う人も多く、ワイヤー入りでないブラジャーが販売されていますが、その多くが3/4カップかフルカップのブラジャーとなっているようです。

このことからもハーフカップブラは構造上、ワイヤーが入っていることで機能すると考えられます。バスト下半分を囲むようにワイヤーがフィットします。

硬めのカップがバストをしっかりホールド

ハーフカップブラのカップは素材自体がしっかりしたものを使用していることが多く、バストの肉の流れや揺れなどを比較的しっかりと安定させてくれるものが多くあります。

しっかりカップが下からバストを支える構造になっているので、カップ下部分にパッドを入れることも可能です。バストを更に下から持ち上げ高さを出すことができます。

カップがしっかりしているということは、ブラジャーのシルエットが崩れにくいとも言えます。バストが柔らかく流れやすい人にとっては、ブラジャーの形が変化してしまうと、それだけ胸の肉が流れやすいことに繋がります。

ハーフカップブラのうれしいメリット!

ハーフカップブラの特徴を見てきましたが、ハーフカップブラを着けることによってうれしいメリットがあるようです。ハーフカップブラのもたらすメリットをご紹介しましょう。

ハーフカップフラはボリュームUPに最適

ハーフカップブラは下からバストを手で包み込み持ち上げたようにフィットしてくれます。谷間を作るにはバストを両手で、両サイドから内側に寄せれば谷間ができますよね。

ボリュームをUPさせたいのであれば、バストに高さを出す必要があります。その点下から支え上げるような構造のハーフカップブラは最適と言えます。

また、ボリュームをアップするのにも、実際のバストの大きさで限界はあります。そこで、ハーフカップブラの下の部分にボリュームアップのためのパッドを入れることで更に、効果的なバストアップができます。

販売されているハーフカップブラには取り外し可能なパッドが内蔵されていたり、パッドを入れられるようにポケットが設計されているものもあります。

ストラップを外して肩見せもOK

ハーフカップブラはストラップを取り外して着用することができます。カップがしっかりした作りのものが多いのも理由のひとつですが、バスト上半分にカップや布がない為、ストラップを外してもブラジャーのフィット感は変わらないからです。

肩を見せたドレスや肩のストラップが細いワンピースなどを着た時には、ストラップのズレや見えてしまう心配がなくきれいに着ることができます。

ワイヤー入りで離れたバストも修正

ハーフカップブラはワイヤー入りのものが多いのも特徴ですので、離れたバストをしっかり内側に寄せ安定させてくれます。

カップがしっかりしているのと、下から上に持ち上げてくれること。それにワイヤーの力で横に流れてしまうバストの肉をしっかり中央に集めることができるのは、ハーフカップブラの特徴です。

ハーフカップブラにオススメの胸は?

女性のバストの形や大きさは千差万別。本来ならオーダーブラをするのが良いのでしょうが、毎日のことや好きなデザインを選びたいというところからいうと、市販のブラを選択するの無難ですよね。

市販のブラでもハーフカップブラがオススメの胸というものがあるようです。ハーフカップブラが向いている胸とはどんな胸でしょうか、詳しく見ていきましょう。

バスト上部が出ている鳩胸

「鳩胸」ってよく耳にしますが、実際にはどんな胸なのか分かりませんよね。実は鳩胸は医学的に見ると、先天性の骨の変形なのだそうです。

胸の前胸壁が前に出ている症状を言うそうです。しかし、健康上に問題はなく外見的なことでコンプレックスに感じてしまう人が多いようです。

比率からすると女性より男性が多く、胸の筋肉を鍛えているわけでもないのに、胸が前に出て厚みがあるような男性が鳩胸といえるようです。

女性は服を着ているとバストがあるように見えることが特徴で、服を脱ぐと実際にはバストは普通か、小さいということもあり、女性にはとってはコンプレックスとなっているようです。

胸の上部が出ている鳩胸の人はハーフカップブラが最適と言えます。極力、バスト上部にボリュームが出ることを抑えたほうが良いと言えます。

小さくても大きくても胸の位置が低め

人によっては同じCカップでもバストの上部からボリュームがある人と、バスト上部は骨がうっすら見えるようにスリムでも、バスト下部分にのみにボリュームがあるCカップの人もいます。

もともとあったバストが下に下がってしまったという人もいます。このようにトップバストの位置が低めな人もハーフカップブラが最適です。

バストを下から上包み込むようにホールドする特徴があるハーフカップブラは、ワイヤー効果で更に下から上へと持ち上げてくれます。

プチサイズのバストにオススメ

バストのカップサイズが小さめの「プチサイズ」の人にもオススメです。バストが小さいとどうしてもブラジャーが合わず、カップ浮きが出てしまう人が多いようです。

その点、ハーフカップブラは一番カップが浮きやすいバスト上部にパッドや布がないので、浮く心配もありません。

ワイヤーと下半分でバスト支えるハーフカップブラはパッドをプラスするのに最適な形です。バストの下部分にボリュームのあるパッドを入れれば、下からバストをボリュームUPしてくれるので自然な形になります。

ハーフカップブラは下から支える安定ブラ

年齢や出産などを経験することで、女性のバストは大きく変化していきますよね。女性のバストの悩みで1番多いのがボリュームダウン、次に多いのが下垂です。

ハーフカップブラでしっかり下からバストを支え、年齢に負けない高く、美しいバストラインを保ちたいものですね。