貧乳の原因って結局なに?!自分で出来るバストケアで魅惑ボディ作り

貧乳といえば女性が自分の身体に悩む原因のひとつです。胸のまわりがあいた服や夏などいろいろなシーンで、自分が貧乳であることに悩んだ人も多いのではないでしょうか。貧乳は遺伝だと思われがちですが、実はそれ意外にもいろいろな原因があったのです。

ペチャパイコンプレックス。貧乳の原因って何?

女性らしい見た目の体つきをつくる上で大切なのは、胸やお腹のくびれ、お尻です。なかでも胸があると健康かつ女性らしい、魅力的な見た目になれますね。だからこそ、貧乳、ペチャパイだと気になってしまうことも多くあるのではないでしょうか。貧乳になってしまう原因を知り、バストアップの方法をすることで貧乳を脱し、女性らしい身体になりましょう。

あなたはどれ?貧乳の主な原因5つ

胸の大きさには個人差がかなりあります。ではなぜ、貧乳になってしまうのでしょうか。貧乳になってしまう原因は、痩せすぎから生活習慣の問題まで、いろいろなものがあります。

痩せすぎだとバストは育たない

貧乳になってしまう代表的な原因のひとつに痩せすぎがあげられるでしょう。

女性のバストのうち1割は乳腺、そして残りの9割は脂肪でできています。この比率からも分かる通り脂肪はバストをかたちづくるうえで重要な役割を担っています。痩せすぎで身体に充分に脂肪がついていない場合は胸に脂肪が集まりにくく、結果として貧乳となってしまいがちです。

もし、自分の体重÷身長(m)÷身長(m)をしたBMIが18.5を切っている場合、痩せすぎが原因で貧乳となっていると考えて良いでしょう。この場合はまず脂質とタンパク質のバランスが取れた食事を心がけ、痩せすぎではないレベルまで体重を増やすことが大切です。

血行が悪いのも貧乳の原因

冷え性などで血行が悪い場合、胸が小さくなる可能性があります。これは、血行が悪いことにより栄養吸収が正しく行われないことが原因です。

通常、人は口から食べた食べ物を胃で消化し、腸で栄養を吸収します。栄養は血液にまざり、それぞれの器官へと流れていきます。しかし冷えなどの問題により血行が悪い場合、血液に乗った栄養が正しく全身に行き渡りません。そのため、血行が悪い人はバストの成長に必要な栄養や、成分を通常の人に比べて摂取しにくくなり、貧乳になりやすいと言えます。

このタイプの人はまず、血行が悪い原因を取り除いてバストアップを目指しましょう。

姿勢が悪いと貧乳になってしまう?

姿勢が悪いことも貧乳の原因です。姿勢が悪いと、バストの土台となる胸の筋肉がつきにくくなることと、背中が丸まっていることで仮に胸があっても小さく見えてしまうという二つの理由から貧乳になります。

かたちが良いバストを作るために、小胸筋、大胸筋は大切です。しかし、姿勢が悪いと日常的にそれらの筋肉を使うことが少なくなるためバストが垂れやすくなり、胸が小さく見えてしまいます。また、背中が丸まっていると胸が1、2カップ小さく見えてしまいます。座っているときや歩くときの姿勢に気をつけるだけでバストは綺麗に見えるので、日常生活のなかで良い姿勢を心がけましょう。

自分に合っていないブラで胸は減る

自分のサイズと合っていないブラをつけ続けることにより貧乳になってしまうこともあります。小さすぎる、もしくは大きすぎるブラをつけていると、胸にいくべきだった脂肪が脇に流れて貧乳になってしまったり、胸のかたちが悪くなる可能性があるようです。

ランジェリーショップなどできちんと計測してもらったことがなく、自己判断で胸のサイズを判断していたという人は注意が必要です。きちんとしたサイズのブラを身につけるためにも、プロの計測で自分にあったブラを見つけるのが良いでしょう。

生活習慣が悪いのも貧乳の原因に

最後にあげておきたい貧乳の原因は、生活週間の問題です。女性のバストをつくるうえで女性ホルモンは欠かせない存在ですが、生活週間、特に就寝時間の乱れがある場合、女性ホルモンのバランスが崩れがちです。

生活リズムが規則正しくない、夜寝るのが遅い、睡眠時間が足りないという場合は生活週間を見直すことがコンプレックス解消に繋がる可能性があります。

貧乳脱出!バストアップの方法4つ

貧乳になってしまった原因が分かったところで、次はバストアップの方法を知りましょう。マッサージや筋トレなど、日常のなかで行えるさまざまな方法で脱貧乳をはかることができます。

まずはマッサージで女性ホルモンを促す

貧乳脱出のための第一歩がマッサージです。マッサージというとダイエットやむくみ解消に役立つイメージが多くあるかもしれませんが、実は胸を大きくするのにも役立ちます。胸の周囲にあるリンパ節をうまくマッサージすることで、女性ホルモンを促進することができます。

バストアップの際のマッサージは、腋窩(えきか)リンパ節という女性ホルモンに関わるリンパ節がある脇のあたりを重点的に行うのがポイントです。手を軽く握って脇のなかに入れていくイメージで脇の下を押しましょう。そのあとにゆっくりと脇の下をほぐすという動作を何度か繰り返してみてください。

1日に数回を毎日行っていれば、自然とリンパのつまりが解消され、必要な女性ホルモンが分泌されやすくなります。

ツボ押しもハリを出す効果あり

女性ホルモンの分泌を促すツボ、そしてハリのあるバストをつくるのに大切な乳腺を発達させるツボを刺激すると良いでしょう。

女性ホルモン促進のためのつぼはだん中と呼ばれ、胸と胸のちょうど真ん中にあります。少し痛いと感じるあたりが「だん中」なので、見つかったら押してみてください。そして、乳腺を発達させるのに必要なのは天溪と呼ばれるツボです。こちらは少しわかりにくいですが、乳首と同じ高さで胸の外側(左右)にあるのがそのツボです。

筋トレをしてバストの土台をつくろう

バストの土台となる筋肉を鍛えるために筋トレをすることも効果的です。小胸筋、大胸筋それぞれの筋肉がバストの土台ですが、これらの筋肉を腕立て伏せなどで効果的に鍛えましょう。

腕を肩幅より広めに開き、ゆっくりと腕立て伏せをするのが胸筋の筋トレのポイントです。慣れないうちはきついかもしれませんが、1セット10回程度でも効果は充分にあるため、肘が内側に入ってしまったりお尻があがったりしないように注意しつつやっていくのが良いでしょう。

体操をするのも胸には効果的

育乳の定番とも言われているおっぱい体操をするのも良いでしょう。この体操はおっぱいはがしとおっぱい揺らしと呼ばれる二つからできています。それぞれの動きをマスターしてバストのサイズアップに役立てましょう。

▽おっぱいはがし
・脇の下に手をおいて、鎖骨まで左右5~10回ずつマッサージする
・手ですくいあげるようにするのがポイント

▽おっぱい揺らし
・左のバストを右手で持ち上げて揺らす1秒に3回程度のリズムで合計30回行う。終わったら右
・両手のバストで同じことを行う。胸を真ん中に集めるイメージ

グラマラス体質になれる方法3つ

体操や筋トレももちろん効果的ですが、バストアップしやすい体質になることも重要です。アミノ酸をとることや、生活リズムを正しくすることによってバストアップ体質になれます。

食事に気をつけてアミノ酸不足を防ごう

アミノ酸不足を防ぎ、積極的な摂取を心が欠けることがバストアップへの第一歩です。アミノ酸はタンパク質をつくる材料として有名ですが、同時に女性ホルモンにも大きな影響を持っています。アミノ酸が不足してしまうと、女性ホルモンが減り、結果としてバストがしぼんでしまいがちです。アミノ酸が含まれている赤身肉や魚を積極的取ると良いでしょう。

質の良い睡眠で身体を整える

質のいい睡眠をとって、ホルモンのバランスを整えることも必要です。睡眠不足状態だったり寝る時間が日によってあまりにも違うと、自律神経やホルモンバランスが乱れてしまいます。そのためにも快眠を意識するようにしましょう。アルギニンという成分が入ったサプリや食品は、疲労回復にも役立つうえにバストアップにも効果があるとされているのでおすすめです。

冷え性解消は女性ホルモンに効果的

冷え性を解消して血のめぐりをよくすることも心がけましょう。血の巡りが悪くなると女性ホルモンが身体にめぐりにくくなります。普段クーラーがかかった場所でデスクワークをしたり、あまり動くことがないという人は、身体を意識的に動かしたり、温めたりすることで冷え性を解消すると良いでしょう。

貧乳の原因はいろいろ!日常生活からバストアップしよう

女性らしい身体を手に入れるために必要なもののひとつが胸と言えるでしょう。貧乳は遺伝だと思われがちですが、実はちょっとした生活習慣や食生活の違いでバストアップは望めるのです。脱貧乳をして女性らしい身体になりたい人、自分に自信を持ちたい人は、まずは自分の貧乳の原因を知って、日々の生活を工夫することでバストアップを目指しましょう。